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・これから ・ＣＤ
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This is it 観ましたか？みなさんはどんな感想でしたか。
まだ見ていない人はネタばらし的だったら、ごめんな さい。
でもネタばらし関係ありません。何を知ってたって感 動します。 どんなのか楽しみにしている人、何も知らないで見る 人、何度も見ている人、 どのような方でも見ようと思った人なら必ず満足しま す。 オルティガさんありがとう。
話をいくら聞いたって、マイケルジャクソンに関して は、本人見ないと どうにもなりません。語っても語っても語りきれない 人なので。
歌を聴いてダンスを見ないと… 1000の言葉より マイケル見て！ そして、昔のマイケルを知らない人はまずブカレスト ライブ見て！ (個人的にはバッドツアーやその前のジャクソンズの ビクトリーツアー が好きなので見てほしいです。。 でも公式ＤＶＤは出ていません(ToT)) 追記 ！！バッドツアーのDVD出た！！
 顔は変わったっていうけど、歌って踊るときは昔のま ま！！ 変わらない表情です。 2001年から長いブランクがありましたが、さすが マイケルジャクソン。 2001年の時より、リハーサルのせいか、力が抜け ていてかえって よかったかも。 体が忘れていない、天性による人を感動させるダン ス。 昔のように、バックダンサーのようにきびきびしてる わけじゃないけど あの、リズム感とマイケルにしかできない動き。 きっとマイケルの事だから相当努力はしているんで しょうね。 膠原病で体痛いのに、本当に本当にありがとう。 そしてあの、生声！！！ きっと今回のロンドンライブほとんどを生歌でやるっ て本当だったと 思います。
なにしろ感動したのは、マイケルは何ひとつも退化し ちゃいない
って事
マイケルジャクソンさすがすぎる。
ごめんね。ブランク長かったし、色々あったから あんまり踊れないんじゃないかって、 もう声もあんまりでないんじゃないかって、変な心配 していました。
マイケルを、よくいる錆ついた歌手と一緒にしちゃい けませんでした。 何もかも格が違いすぎます。完璧主義者のあなたが、 半端な事やるわけなかったんでした。 ブランクが長くったって、50歳になったって、
マイケルジャクソンはマイケルジャクソンでした。
ヒー！！！（天の声）
私が本来大好きなのは、ジャクソンズの頃からスリ ラーの頃。 激しくいいっです。 ガリガリに痩せていてハングリーで程よい筋肉で、 私個人はダンスもこのころが一番いい。（若いから動 きがキレキレ） でもダンスは確かに進化していったと思います。
ヒュージファンならみんなそうだと思うけど、 私の場合も心でマイケルを見てしまっているのか、 どんな顔してても愛すべきマイケル。 スリラーのときは誰が見てもカッコイイと思うのは当 然と思うんですが、 鼻が大きい時だって、ピノキオになったって、顎が割 れたって 服のセンスが悪い時があったって…すいません
整形してたっていい、白くなったっていい（病気です よ）、
白い肌してるけど中身は超ソウルフルな黒人っていう 不思議な感じも またマイケルしか出せない味です。
その音楽の魂さえ失わなければ、何をしてもマイケル ジャクソンです。 動きのひとつひとつまで見逃したくない。 私はいつまでもあなたを追い求めます。 私もずっとずっとやりたくて、でもやってこれなかっ たこと。 必ずまたやります。マイケル見ててくれっ！
『this is it』 2回目はアイマックスで見たんす。 アイマックスでみる価値あります。特にこういうの は。 画面の中に入り込んでしまいたかったー。少し入り込 める感あったー 明日また見に行きます アオッー！！！！！
２００９．１１
『This Is It』ちょっと久しぶりに見て
今日、今年になって初めて見ました。まだやってる映 画館があったので。 ＤＶＤももちろん予約したけど、映画館でおっきなマ イケルを見るのは これがきっと最後かと…。 ちょっとさみしい。
珍しいシーンがたくさん見れた。 帽子のないビリージーンや、イヤモニが嫌なマイケ ル。
それからスリラーの曲が終わった後のダンス、 カッコよかったー。はなぢでる。 スリラーはゴーストの存在も何気アピールしている感 あり。 あと、生歌がいっぱい聞けた嬉しさ。
そして、私がＨＰを立ち上げた当初の目的は、 日本人にマイケルへの偏見をなくしてもらう事でし た。 でも、『this is it』を見た人はそれだけでわかってくれたんではないかな。
マイケルをよく知らない人が見た場合、マイケルの天 才ぶりがまずわかり、 ついでに天才ゆえにちょっと変わっている事もわか り、 だから誤解されちゃったのかって事もわかってもらえ そうです。 世界を良くしようと真剣に考えている事も伝えられて います。 本当にこの映画作ってくれてよかった。
死んでしまった事でそうなったのは マイケルが命を懸けてそれをみんなに伝えたようにも みえます。 少なくともコンサートを見るよりもたくさんの人に見 てもらえるから。 『This is it』では、世界の子供たちが出るシーンはないけど やる予定はあったのかな。
ただ、子供がかわいくて子供好きなだけじゃなくて 世の中を良くするために一番大切にしなきゃいけない のは 子供だってこと、いつもマイケルは言いたかったんで すよね。
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